久々に渋谷のハイスコアキッチンへ。バナナジュースのために! と声高らかにしていたら、バナナラッシーだった。 の後は時計の修理にようやく。ここ数年ずっと使っていたので、腕に収まると落ち着く。
木犀の日 (講談社文芸文庫)作者: 古井由吉,大杉重男出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/02/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (27件) を見る読了。
キンモクセイ薫る、キンモクセイ、、金木犀、、木犀。古井由吉!と伝言ゲームのように読む。
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