正直、全く無知で望んだものの、手を伸ばせば届きそうな目の前のピッチに興奮。広い会場に向かう時もそこから去る時も、懐かしいような興奮が湧き上がって、夏してるよなー、と感じる。小さな頃、夏休みに家族旅行でテーマパークを訪れる感じ?というのかな。あの感覚に似ている。◇帰りはバスでお送り。なんて贅沢な待遇(NIKE様様。そしてAさんありがとうございました。)

東京駅から下北に移動して。K君が来る頃はとっくに電車はないのでお泊りさせてもらう。「僕の彼女を紹介します」を観た。そして何度もケリを食らった。