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アレキサンダー プレミアム・エディション [DVD]

歴史ってやっぱり大好き。ジャレッド・レトがコリン・ファレル演じるアレキサンダー大王のゲイの相手を演じてるんだけど。レトはキャメロン・ディアスと別れて以来、色んな女のの子と遊んでたみたいだが、メアリー・ケイト・オルセンを１週間で捨てるってどういうこと？

サーティーン あの頃欲しかった愛のこと [DVD]

エヴァン・レイチェル・ウッドってやっぱり可愛い。こうクールでスッとして凛として。こんな幼くても気品が感じられる所がまたそそる。かつ、インディーズの匂いプンプンだ。隣の青年を演じるのは、キップ・バルデュー。すっかり落ちてしまったようで、悲しい。

ボーン・スプレマシー [DVD]

いやー、前回の内容をほとんど忘れてしまってたよ。話が通じないったら。ジュリア・スタイルズの出番が増えてたのが嬉しい。情けない役だけど。

サイドウェイ 特別編 [DVD]

今年のアカデミー賞、気にしていたのは勿論この作品でした。アレクサンダー・ペインの動向はいつも気にしています。そして今回は、withポール・ジアマッティ。この何ともいえない情けな哀愁がたまんない。「ビッグ・ライアー」の悪役もはまってると思ったけど最近はこっちのがいいなあ。この映画は音楽も最高なんだけど、今やアメリカを代表する監督、ポール・トーマス・アンダーソン、ウェス・アンダーソン、アレクサンダー・ペインは音楽の選び方も天才的だなあと思います。

キャスティング・ディレクター [DVD]

なんかねー、ショーン・ペンはずーっとピーって放送禁止用語を連発してます。あいかわらずケビン・スペイシーはいけすかない役をやって、メグ・ライアンの娼婦は痛々しいし(ああ、ラブコメの女王…)、唯一オアシスのアンナ・パキン。めっちゃ尻軽な女の子を演じてるけど、SO CUTEです。やっぱりそして演技上手いよね。

ファイティング・テンプテーションズ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

これだけ騒がれててもビヨンセはそう好きじゃないです。ディスチャも然り。けど、ティンバランドのチキチキビートには何故か惹かれるものがあります。◇というか、ビヨンセの母役をどこかで見たことある！と思ったらヤッパリ、ノトーリアス・B.I.G.の元妻(そして2pacとも関係したという)フェイス・エヴァンスだ！フェイスって見る角度によってめっちゃ可愛いんだよね〜。　それは映画の感想か？

パーマネント・ミッドナイト [DVD]

ベン・スティラー＆オーウェン・ウィルソンの最強コンビってことで。珍しくシリアスものなんで躊躇したとこもあったけど。ヤク中を見事に演じてるベンはやはり天才肌だろう。そして、オーウェンはいつも通り(笑)。

スタスキー & ハッチ 特別版 [DVD]

はい、またしてもベン・スティラー＆オーウェン・ウィルソン　コンビ。こちらこそ、本家本元って感じで。ジャケからして最高だね〜。このね、ゆる〜いオーウェンに対して真面目にボケるスティラーが最高なんですよ。ほんと神様は20-21世紀に素晴らしい逸材を産み落としてくれましたよ。

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