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夏も終わりになると、いつも浮かび出すフレーズがある。
それはダグラス・クープランドの「ライフ・アフター・ゴッド」の1節だけど、…今は思い出せないや。
本の中の情景を描き出す文って苦手で、どうしても飛ばしがちなんだけど、
これだけは凄く印象的で、目が奪われるっていう表現はおかしいけど、軽く衝撃的だったなあ。
多分、「飛ぶものたち」の中での文だったんだけど、
貴重な絶版本を、某ナインデー君に貸してて手元にないので確かめれません。
ちなみに、
- 作者: ダグラス・キャンベルクープランド,Douglas Campbell Coupland,江口研一
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1996/09
- メディア: 単行本
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そんなこんなで夏も終わり。9月です。
この夏、何よりも熱かったのは、こうこうやきゅうとぎゃくてんさいばんです。
逆転裁判。(またかよ、っていわない、そこ。)
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2002/10/18
- メディア: Video Game
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なかなかに好きだった人が山口へ行ってしまったんですが。
餞別に(? 逆だろ!)たこ焼き器をくれたんで(僕は馬のシガレットケースをあげました)
たこ焼きパーティしました。楽しかったです。ありがと!