ジェフ・ベックと勘違いしないで

世界最速サーブの迫力。ロディック

本日のウィンブルドン

ロディックVSティプサレビッチ。
アメリカのイケメン選手、アンディ・ロディック試合前の練習で顔を見ていて、埃をかぶっていた記憶が目を覚ます。ああっ、ロディックってマンディ・ムーアの元彼じゃん!(ちなみに先日マンディとザック・ブラフがイイ関係でショック!と書いた数日後に別れたというニュースが‥。!?) そんな変な興味をもって試合を見てました>見るな! で、世界ランク11位のロディックは世界最速のサーブを持ち、それが見ていて興奮するなーと思っていたけど、意外にも目を奪われたのは、世界ランクは100位にもなっていない対戦相手のフィフサレビッチだった。プレイスメント、ドロップショット、コートカバー、バックハンドのダウンザライン、もう目を奪われるところが多々あり、素晴らしい。試合途中まで勝つんじゃないかと思ってしまったよ。残念ながらスタミナ切れになってしまったけど。凄く魅力的なプレイヤーを発見した。今後楽しみ。やっぱり男子の試合は見ごたえがあるな。