摩訶不思議と、ふとした瞬間に思い出す彼等はまだ活動しているのかと、調べると丁度久々のライブ、nice。対バンみて、good。いーいタイミング。んが、オールナイトのイベントかー、二の足踏み踏み気味。某R○LLINGSと某D○LLAXなんですけどね(隠れてないですね)。何を、いきなり?って、ROLLING○に対する気持ちは何故だか色褪せないよーな気がしてる。


恋はドキドキする気持ちがなくなったらそれまでです。
あなたはいつもドキドキさせてくれる相手がいますか?


出会った頃の君が好き。なんて思う事が多い中、相も変わらずドキドキ。
いつになったらとめてくれるの?この胸のトキメキ。いつまでたっても慣れない。


ロマンチックが止まらない・・・・・・・・・・・笑。


こんなドキドキ胸をときめかしてくれるバンドはありません。
始まる前からすでにドッキドキ。待ってました!ローリングスです。
ほんとゅーに、ローリングスの威力はすさまじです。恋の特効薬です。


(中略)


恋はマジック。ならぬ、声はマジック。この声はほんとマジックみたい。

ハタチの時の文章 馬鹿っぽいな〜ご愛嬌。こうやって長く日記を書いてると、恥ずかしいと頬染めながら、その時何をし 思っていたかが分かるのがいいと思う。このローリングスのレコ発オールナイトの事もつい先の事みたいに思い出せる。歯痛が酷いながらも渋谷DeSeOの左後方で踊って、髪を金髪から黒髪にしたばかりで周りに「老けた!」と指さされ、コンビニにアルコール買いに行けば店員さんは連れの24歳の人には身分証明書を求めるのに、隣りにいる20歳なったばかり(お酒はハタチになってから!)の自分はスルーですよ。吹いたね!あー、懐かし。はら?話が逸れたけど、李相佰杯でスネイルやポット*1が流れて友人とこそばゆ盛り上がった事も手伝い、ネオスカの雄・ローリングスが熱い。脳内はラン・ルーディー、だー。凄いライブが観たい。もしかしたら踊りたい。いやそれは無理。適当に見つけて是非行きたいと思います、ぐっ(気合)。RUN RUDY RUNや、ハフホ!(HAT!FOOT!HOT!)のSOMETHING SPECIAL、渋いACTION、MADDER LIFE辺りや、明るめ素敵なTrain to SKA‐Building、FATAL CONNECTION(IVYさん!)辺りがスゲー聴きたいですけど、もう演奏してないのかなー。だとしたら残念 ――。
それでもACE‐Kさんの声を聴いたらきっとまた、恋に落ちてしまうのだ。

*1:今の大学生この辺のバンドなんて知らないんじゃないかな?選曲してるのは同年代の方?