鹿男あをによし

鹿男あをによし

 読み始めても進まない。そこで「あ。」と思い出す、前作もストーリーは面白くともキャラクターに魅力を感じなかったのでした。とぼやいていると後半部分は面白い。奈良は二十歳以来である。夜の鹿もおつでした。