遅刻するぐらいなら行かない! をモットーに学校に通ってました。
予鈴のチャイムが鳴り終わる、コーーン、、、、掠れた瞬間に後ろの扉から飛び込む毎日、担任の冷たい視線を浴びたものです。
万に一、珍しく遅刻しつつも登校したら、教室中拍手喝采でした。


高校まで20分フラット。


ギターロックブームがあった頃?高校まで自転車走らせながら聴いてました。これもまた青春だというのかもねー


THE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOK


そのちょっとした気に食わなさも僕を惹きつけるのかもねー


天気がいい日はサボタージュしたくなる。