町の喧騒をよそに、セールとは無縁。下北で生活雑貨をまとめ買いしていたら古くからの付き合いのそれこそ身内みたいな人から電話で歩きながら話す。最近とても恐怖に感じている事を思い切って打ち明けてみたら、滅多に笑ったのを見た事ない人に受話器向こうに声を出して笑われる。「笑い事じゃない 失礼!」と憤慨してみたものの、恐怖は軽減してるから不思議。なんだか笑い飛ばせる事のような気がしてきた。それでも月末は小学生の頃からの友達に会うのでまた打ち明け話をしてしまうんだろうな。

付き合いの長い人たちは大切です。