鹿島アントラーズ VS FC東京
味スタに着くと驚き。席がほぼ最前列で。会社万歳。本日の動員数は33,000超。素晴らしいな。
もうちょっと上で観たかったりして
試合の方は、アデュー、久々の苦渋。サイドから崩されあれよあれよの3失点。2、3点目は間も開かず意気消沈。FC東京の思いのままの展開に。後半はいい流れの攻撃の形もあったけれど、らしくなく全体的に悪し動き。タクトを振るような選手がおらず、久々に小笠原の不在を痛感。マルキがゴール前でボールをキープした時、「マルキならぜってー入れてくれる、100パー入るな!」と余裕ぶっこいてる自分にどれだけマルキ依存なのかと知る。

2点目が取れた事とその得点が田代だった事をプラスに思うべし。田代のプレーは気迫が感じられて非常に良かった。ガツガツと。1点目の興梠君のダイビングヘッドをアシストしたマルシーニョも良かった。コロコロと。マルシーニョはコロコロ可愛くてなんか憎めないのだ。ゴールが近いので得点シーンは間近で興奮度が高く、熱狂の渦だ。結果は、3−2。負。

2位との勝ち点差1で現在首位。残り4試合。


終了後は社用を済ませ、調布で飲む。9人ぐらいでわんやわんやと。いまだかつてない扱われ方に動揺を覚えながら、何だかんだと とっても楽しい。早稲田の子が多くて、サッカー観戦後なのに近森選手の話題で盛り上がる。楽しい。

生ビール→生ビール→日本酒→焼酎→梅酒→生キウイサワー。ごちそうさまでした。