□ 日本体育大学 × 筑波大学
2Q途中から。懸念のディフェンスが「特に」で、ここに来ていいものを見せてくれた。最後になって底力というか火事場の何とか、頼もしい所を見せてくれたなあと。 最後じゃねえよ!!

最終ピリオドに突入する迄は、大丈夫心配ないな、と思わず笑みが零れてしまう位頼もしかった筈が4Q、悪夢の展開が訪れる、神様は決して優しくない。運が悪かったとしか言い様がないというのは乱暴な言い方だけど。全くもってシュートが入らない。一時15点差は泡沫、あっという間の逆転劇。眞庭選手を代えるのがもう少し速くてもと思いながら、彼ならこの後スイッチが入る筈!と希望も抱いてしまってこのジレンマ。残念ながらゾーンタイムは来ず。3Q迄の彼等の頼もしさに思わず零れた天使の笑み(誇張)も、終盤には鬼の形相(事実)に。悪い流れは断ち切れず、日体大の2部降格が決定してしまう。終了のブザーの後フロアに崩れ落ちてしまった選手を(宮村君かな?)目にした時には色々な思いが去来。インカレでこの悔しさを晴らして、来年は有無をいわさぬ結果を見せてほしいのであった。


で、ずーっと思ってた事なんですが、#3はどこですか?