youmay2008-11-20

という訳で↓にもチョロっと書いた『女バス』。
本当にタイトルは、女バス。ほんとうに考えるきがあるのかこのやろう。
公式サイトをちゃんと見てみました。期待持てそう。
公式サイト

女子力全開のスポーツ・ドキュメンタリー、遂に日本上陸!
アメリカの高校女子バスケ部を舞台にアマチュア・コーチと落ちこぼれ選手たちが巻きおこす汗と涙と笑いのサクセス・ストーリー!


北京オリンピックで史上初のV4を成し遂げたアメリカの女子バスケット・チーム。彼女たちのパワーの源がどこから来るのかを鋭く考察したユニークなスポーツドキュメンタリーが遂にやってきました。これは、スポーツにおけるメイク・ミラクルな一瞬を見事にフィルムに焼きつけた史上稀にみる“女子力”前回の異色のスポ根映画です。技術や戦略よりもノリと気合いの一発勝負でライバル校をなぎ倒していく女バス“ラフライダーズ”のメンバーの活躍に観る者は思わず心を揺さぶられます。「スラムダンク」の女子バージョンともいえる高校女子バスケのガチンコ・サクセス・ストーリー。


ワシントン州ルーズベルト高校、激弱な女子バスケ部ラフライダーズが、州のチャンピオンに輝くまでを7年間に渡り追いかけた本作は、今のアメリカに生きるハイティーンたちの生の姿をスクリーンに投影した異色のスポ根ドキュメンタリー。本職は大学教授ながら趣味が高じて女バスのコーチに志願したビル・レスラーと、実力はあるのにキャラが立ちすぎてなかなかかまとまらない生徒たちの、汗と涙と笑いのドラマは誰もが一度は経験した“青春の1ページ”を私たちに思い起こさせてくれる。

最近観たアメリカン・ティーンっぽいのかな、それより真に迫っていそうだ。
笑えそうだし。どうかな? 期待高まる。
※フィルムでなく、プロジェクター上映だそう。


そして、ナレーションはあの、リュダクリス
ヘイヘーイ、そこのB-BOYも要チェックだぜ。



今年のバスケ映画の劇場公開率って半端でなくて。
何これ、バスケ人気、実は知らない間にジワジワ来てるんじゃないかって。やっべー。
って 他国ではバスケット人気が当然の如くあるのがフツーってだけですが。