コパ・リベルタドーレスが放送していて気になりながら、南米サッカーはpardon?です、鹿島好きなのに。
プレミアが開幕してやっほーいと小躍りしておいて、開幕前からアーセナルは怪我人続出で今年もかーい!と前のめりで突っ込みです。相手はしかもリバプール、結果はドローで御の字。でも新しい顔触れが多くて(怪我のせいだけど)ドキドキです。新FWシャマクはイケメンすよ。ガナーズのイケメン枠は、ラムジー
次節は6−0の快勝。気持ちいい、と言いたいとこだがここ毎年こんな勝ち方の入りなので。相手は今季昇格のブラックプール。いやー、回るねーパス。これぞ。開幕の嬉しさがヒシヒシと。ウォルコットハットトリックウォルコットはたまに覚醒するので、「?」。ワロスワロスハットトリック、な。ウィルシャーが観れたのが嬉しいです。若手の活躍は楽しみ。で、ロシツキーがやっぱりシビレル。

鹿島対C大阪戦も観たく、むしろカシマスタジアム迄行こうとしていたぐらいで。今年、好きなJリーガーベスト3のうちの市川(清水エスパルス)を生で観たら残りは家長(C大阪)やろうと。今の本田の位置は、家長だと思っていたぐらい買っている。初めてサッカー関連の仕事をしたオリンピック予選の辺りで、こんな選手いるんだ…と見とれるぐらい、そのプレーや存在は他と別格だったと思います。ガンバで出場機会を失い、怪我(オリンピックも結局出れず)やレンタル移籍などで観る機会がほぼなくなり、だけどいつも気になる選手なのだ。長くなりましたが、家長を観るだけでもカシマに行きたかったが(動機が不純)、用事で断念。あとでニュース映像で観たらグッサグサに崩されてました。なにあのきれいなダイレクトパス。この試合はさておき、後半ロスタイムに失点しすぎ。最近特徴と言われていたサッカーが全く保てていない気がします(堅守速攻とか先行逃げ切り型)。鹿島が王者たる所以や強みと他者様から言われていたことに失ってようやく気づく。夏場だからしゃーないと思うしかないのか。