「占星術殺人事件」 島田荘司 冒頭の手記でつまづいて、半年ぐらい眠ったままに ようやく手をつける。案外サクサクと進み、一晩で読めた。それでも予想より大分長くて断念しそうになったけど(469P) それでも読み続けてしまったのは きっと思うよりはまって…
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