ptaとサンドラー

今更ながら「EYESCREAM」感想。期待してたよりもNY特集なんかは惹かれず(やっぱり"オシャレ的"は苦手DE・SU・NE)結構ガッカリした部分多く、正直。しかし読み物としては中々面白い部分があると思います、普通の雑誌じゃ知れないという点で。映画関連だけでなく、ザッキー・シャリフやメロウ等のインタビューも掲載されてるし写真も多く、お洒落好き音楽好き写真好きもターゲット。それでも十分です。当初の狙い通り、ラース・フォン・トリアー×ポール・トーマス・アンダーソンの対談が素晴らしかったから。---え?対談の内容が素晴らしかったって?いやいや、アンダーソン監督の容姿がね素晴らしかったんですよ>オイ(fall'in LOVE)。全身見たのは初めて。良いね良いね。ウェス・アンダーソン監督のルックスの方が自分的には好みっちゃ好みなんですが(とゆうかズバリ)最近はPTAの方に傾いてきたぽい。※勿論、2人とも映画の方も最高なんですよ(ジーニアス!)

未読本が沢山あり、5冊ぐらい併読していて終わる目処が立たなく泣きそうだ。日によって読みたい傾向が違うし、気分が向かない時もある。それでもオンライン古書店を巡るこの頃。図書館デートもしたいです。