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・「ドーン・オブ・ザ・デッド」

ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット プレミアム・エディション [DVD]

「スウィートヒアアフター」(カンヌグランプリ受賞)「go」「死ぬまでにしたい10のこと」等、インディーズの名作の女王と思われていた金髪美女サラ・ポーリーがメジャー作品に出演、て事で興味津々にて試写。あー、怖い怖い。しかし、「28日後」然り、「バイオハザード」然りゾンビものってイメージ被りますよね。

・「マッスルモンク」

マッスルモンク [DVD]

香港人気俳優のアンディ・ラウが何故にこんなマッスルスーツを着て？と不思議に思うもラストにて納得。ここら辺はなかなかイカしてました。コメディと思いきや、意外とシリアスな話で、急激な展開に流れて行きます。

・「アイ・ロボット」

アイ,ロボット 通常版 [DVD]

スラリとした体型、ウィットに飛んだジョーク、甘いマスク、、、、、そんなこんなでウィル・スミスには全てを捧げてもいいと思います。注）映画の感想ではありません。

・「リディック」

リディック 通常版 [DVD]

待ってました！兄貴。という訳で、全世界男子が全てを捧げてもいい兄貴ことヴィン・ディーゼル(つい最近、彼はゲイだという情報をキャッチした事はこの際無視)。今までのマッスル兄貴たちと違い、演技もいいし、そのカリスマ性が僕は好きです。本作でもオレ様節全開。ところで只今全米大ヒット中、同じくヴィン・ディーゼル主演でディズニー配給の新作コメディ「The Pacifier」が気になっている。(同じくヒット中ディズニー配給の「Ice Princcess」も観たいです。)

・「ドット・ジ・アイ」

ドット・ジ・アイ [DVD]

かれこれ二年程は、ガエル・ガルシア・ベルナル万歳！を抱えているのですが、「モーター・サイクル・ダイアリーズ」で人気爆発した様です(現在公開中「バッド・エデュケーション」の宣伝に拠ると)。来週下高井戸シネマに観に行こーと。で、この映画の感想というか、ガエルの笑顔はやっぱり天使ですね。(というかワンコみたいだ。)

・「シャーク・テイル」 @渋谷東急
ウィル・スミスにジャック・ブラックにロバート・デニーロにマーティン・スコセッシ。このメンツで観ない訳がないだろー！、と。めっちゃ面白かったす。アニメの顔が本人たちとソックリなのである。パロッてる部分もどこかリンクしていたりして笑えるのだ。

・「ナショナル・トレジャー」 @渋東タワー
先行オールナイトにて鑑賞。この日は昼に家でビデオで「リディック」を観て、夕方に渋谷で「シャークテイル」、深夜に渋谷で本作、とシネマ三昧な一日なのであった。何はともあれこのアドベンチャー大作、率直に面白かったです。"フリーメイソン"や"テンプル騎士団"、ココロ惹かれるキーワードがザクザクですよ。ニコラス・ケイジの禿げ上がった頭のアップにも興奮する事は無くなり、ダイアン・クルーガーの知的美女っぷりにウットリしながらも、ハートを射抜かれたのはライリーを演じるジャスティン・バーサ。その眼鏡ギーク(おタク)っぷりも、そのジャケットやスウェットの着こなしっぷりも最高です結婚してください。＊系統的にはガエル君を髣髴とさせる

・「ホネツギマン」

ホネツギマン [DVD]

コーエン兄弟の弟イーサン・コーエンの脚本をトッド・アンダーソンが映画化、というわけで。いやいや、そんなことよりもなによりも、レイチェル・リー・クックが可愛かったです。

・「ワタシニキメテ」

ワタシにキメテ [DVD]

期待を裏切らず、冒頭からB級の匂いプンプンで、期待を裏切って面白かったです。

・「プリティ・ガール」

プリティ・ガール [DVD]

平凡な女子大生とデンマーク皇太子なんて夢のような恋物語(しかし現実、デンマーク皇太子は民間人と結婚)をジュリア・スタイルズが熱演。「恋のからさわぎ」以降、彼女は好きな女優なので多々出てくる作品たちは見逃せません。本国ではキルスティン・ダンストと並ぶ若手トップ女優なのである。デンマーク皇太子演じる男子もイケメン君でナイス。

・「バイオハザード II アポカリプス」

バイオハザード II アポカリプス デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]

前回のような笑えるB級魂炸裂を願っていたんだけど、ところどころにはありでワクワク。そして前回同様いやそれ以上に主人公アリスを演じるミラ・ジョヴォビッチの身体能力があがっていて大興奮。いやぁー、闘う女性・強い女性はカッコいい！！それだけで観る価値ありの作品。終始巻き戻してました(いやぁ、アリスの戦闘シーン・台詞・表情が格好良くて)。しかしラストは不完全燃焼。あそこで終わられても困る。早く続きを見せてください。

・「ニューヨーク・ミニット」

ニューヨーク・ミニット 特別版 [DVD]

エンドロールに切り替わった瞬間、思わず洩れた台詞は、「可愛い・・・。」 ただでさえ可愛いのに、その同じ顔が二人も揃ってるんだ、そりゃもう無茶苦茶可愛いに決まってる。やっぱりオルセン姉妹は無敵の可愛さを誇っていた。ヒルトン姉妹なんて目じゃないよ(本作、ヒルトン姉妹をパロッたネタあり)。メアリー・ケイト、アシュレイどちらも選びがたい、どちらのファッションも可愛い。仕草までいちいちツボだ。ああぁー、これは恋だ。コイだ。ちなみに西友でオルセン姉妹のポスター3枚とカレンダー2組を買ったのは僕であると白状します。