PLUTO (1) (ビッグコミックス) PLUTO (2) (ビッグコミックス) PLUTO (3) (ビッグコミック)

そんなT君との会話。
T君 「○○○(←当方の名前)、まだ20世紀少年読んでる?」
ME 「読んでるよ。」
T君 「バッカ。もうそんなの読んでる場合じゃないって。」
ME 「なんで?途中ダレたけどまた面白くなりそうじゃん。」
T君 「浦沢直樹の新しいの読んだ?PLUTO。」
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以下、PLUTOの説明。
T君 「絶対、明日買えって。なんなら今日。」

説明が終わる頃にはすっかりPLUTOの虜になっていました。
基本、T君の勧めるものは全部信じてるので
(20世紀少年もサイコもそうだし、大嫌いなホラーでグロいのに『死霊のはらわた』も観たぐらいだ)。
ほんとに即効、買ってきました。


やばい、面白い。悲しい、切ない。そして、面白い。
5ページ目くらいですでに面白いと思っちゃって、すでに続きが気になりすぎてむずがゆいです。




ちなみに写真は、僕の大好きな、そして偶然彼も使っていたGibsonのSGです。