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- 出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- 発売日: 2006/04/07
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- 出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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態度の大きいバスケットボール・コーチと、弱小チームの中学生たちとの交流を描いたスポ魂コメディ。
『バッド・ボーイズ』のウィル・スミスじゃない方。マーティン・ローレンス。『1』ではマーティンの方が光っていた。この作品は笑えた面白かった良かった。これだからアメリカのコメディーは見逃せない。音楽も良い感じ。ノリノリのアウトキャストやブラックアイドピーズなど。ブレッキン・メイヤーの出演がもっと多ければ尚可。
シャークボーイ&マグマガール 3-D (初回限定生産) [DVD]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2006/07/12
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ヴァーチャル・ゲームの世界が創り出す夢のファンタジー・アドベンチャー!
『スパイキッズ3-D』のロバート・ロドリゲス監督が贈る夢の大冒険!
【物語】
10歳の少年マックスは、夢の中で活躍するヒーロー、シャークボーイとマグマガールを心の友とし、その活躍ぶりを"夢日記"に綴っていた。ある日、日記の内容を学校で発表するとクラスの子供たちからバカにされ、いじめっ子のライナスに、大切な"夢日記"を奪われてしまう。次の日、なんとか日記を奪い返すが、中はライナスの落書きだらけになっていた。その時、颯爽とシャークボーイとマグマガールが現れた!2人が暮らす星=「よだれ惑星」がピンチに陥ったというのだ。
ロドリゲスにしては・・・と思っていたら原案は息子(7歳)だと。『12人のパパ2』に出ていたテイラー・ロートナーの動きが凄すぎる…と、スタントだと思っていたら彼は、マーシャル・アーツ=格闘技の世界ジュニアチャンピオンらしい。
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ロサンゼルス郊外のサンフェルナンド・バレーに住む17歳のトーブは、父親の束縛に息苦しさを感じていた。そんなときカウボーイ気取りの風変わりな男ハーレンに出会う。自分を大人の女性として扱ってくれる彼に心ひかれていくトーブ。彼も純粋な彼女を愛するようになるが、トーブを思う彼の行動が少しずつ常軌を逸していく…。
エドワード・ノートン、エヴァン・レイチェルウッド。まあ、なんて素敵なカップル、と言いたいものの、年の差あり過ぎだろー、と思わず突っ込んでしまう組み合わせ。エヴァンは彫刻のように美しい。そして残念かなノートンは歳をとってしまった。素晴らしい演技力で飄々とこなす、癖のある役を得意とする彼だけど、この役は賛同しかねます。話にしても後半は何じゃこりゃー!
レジェンド・オブ・ゾロ コレクターズ・エディション [DVD]
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1850年代のアメリカのサンマテオの町で、カリフォルニアを31番目の州にする投票が行われていた。妨害をする者が現れたが、ゾロの登場で投票は無事終了。ところがそのあとゾロの妻エレナが、ゾロの正体を知る者から襲われた。彼女は、その男からある計画を依頼され、ゾロを守るために協力せざるをえなくなる。しかし、その計画の背後には怪しい秘密結社が暗躍していた…。
ちょびっとロドリゲスのエル・マリアッチもといデスペラードを思い出させる。姉御と呼ぶには、すっかり貫禄というより美しさを取り戻してしまったキャサリン・ゼダ・ジョーンズ。娯楽大作として普通に楽しめる作品。
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CIAのボブは、仕事から離れる決意をし、最後の任務を終えたと思った矢先、アラブ某国の王位継承者の暗殺の仕事を任される。ところがその国では、第1王位継承者が、大手石油企業との契約を打ち切ったため、第2王子を継承者にしようという案を王に囁く者がいた。その契約打ち切りのアイデアを第1王子に進めたのは、気鋭のエネルギー・アナリストのブライアン。しかし、王位継承権の争いの影で、ひとりの貧しい青年が、過激な教義にのめりこんでいき、命懸けである者を暗殺しようとしていた…。
昔、友人が字幕だと読むのに精一杯で内容が頭に入らないから日本語吹き替えがよい、と不思議なことをいっていたけど(元気ですかさゆりサン)。そんな彼女にはきっと難しいであろう入り組んだ作品。高校時代のアイドルであった(渋いネ)、ジョージ・クルーニーのアカデミーを受賞した確かな演技。小さな頃は無邪気にかっこいー!と憧れていたCIAって、本当に暗殺とか企て実行したりと、、、、、、ちょっと調べたくなるも、興味は国家安全保障局=NSAへ移動。←実際、権限はFBI/CIAより上? て訳で、大好きな『エネミー・オブ・アメリカ』見なきゃ、だ!