頑なだね、と流行りもの嫌いなイメージがあるそうですが、そうでもないですよ、と、『ダ・ヴィンチ・コード』には嵌っていたし。
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もうすぐDVDレンタル。けど映画は未見。原作が先だとやはりイメージが出来ちゃうのが難。文中では主人公のラングドンハリソン・フォードと表現されるも、主演トム・ハンクス。そう書かれてるから読んでる方のイメージもハリソンなんだぞっと。シラス役のポール・ベタニーはバッチリ。ソフィー役は、ミシェル・ウィリアムズみたいなブロンドのちょっとかっちりしたイメージを膨らませてた。実際はオドレイ・トトゥが演じてます。で、1番ティービングが自分の中で出来上がってたのだよ。イアン・マッケランは好きだけど、読んでる時から勝手にもう オリバー・プラット。自分の中じゃ今でもオリバーだ。確かにちょっと存在感薄くなっちゃうかもだけど。