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アイドルからの脱却を図り始めた3枚目のブリトニーのアルバム。The NeptunesやRodney Jerkinsら人気プロデューサーを招聘、ブラックミュージックパワーを実感。M-11"that's where you take me"がすき。まだブリちゃんのアイドルぽさが残る、踊れるポップミュージック。同じような枠で*NSYNCの『CELEBRITY』*1　のM-5"THE TWO OF US"もすきかな。こういう軽めおサレ踊れるミュージックがタイプなんだー。*2　なんだかんだでキャッチーなものが1番です。この言葉がすごーく好きだった時期あり。*3
トヨタ自動車アルバルクのチアは『CELEBRITY』の先行シングル"POP"でいつも踊ってます。・・・・・・・・・・・ あれ？OSGだっけ？（適当な人）

久々に聴いてたCD。HONEYのサントラはほんと豪華でイケててお薦めです。映画の方も勿論。*4

*1:これまたプロデュースはNeptunes、Rodney Jerkins

*2:ブリトニーのそれとインシンクのこれとNodeshaの"Will He Ever Love Me Back"はドンピシャで当時これでご飯3杯。今聴いてもグー。

*3:そういえば昔名前がキャッチーだと（平仮名）YOUR SONG IS GOODのJJさんに言われた。

*4:ミMissy Elliott、Blaque 、Rodney Jerkins、Tweet、Jadakiss/Sheek、Lil' Romeoが出演。鼻血ぶー！もんに豪華。ブラックミュージック好き必見。そして何といってもジェシカ・アルバがかわいい！