ジョシュ・ハートネットが
仲村トオルに見えるとか、
スカーレット・ヨハンソンが40年代服/丈短トップスにぴっちりパンツが似合うとか、この際どうでもよくって。
ヒラリー・スワンクが「そこに居るどの女性よりも美しかった。」って、そんな訳あるかー!誰よりも強そうで恐いわ!スワン子には、美女役なんて振らないでください、もうずっと戦わせててください。近付いたら食われそうだよ。まあま、なサスペンスでした。
エリザベス女王を演じてオスカーをとった
ヘレン・ミレンが女殺し屋なんてSO COOLと手に取る。+相棒は
キューバ・グッティング・Jrとは一石二鳥。ただ
カップリングには歳の差が、なんてのは杞憂に終わり、
キューバは思いの外歳くってるし、ヘレンが限り無くセクシーでスタイリッシュ。このキャストでなければB級以下で終わるだろうインディームービーはまさにキャストに惹かれました。前述の2人に最早悪役しかないのかス
ティーブン・ドーフ。
アンジェリーナ・ジョリーを健康的で若くキュートにした感じのヴァネッサ・フェルリト。これだけで大満足。・・・・・って 腰抜かしそうになったじゃんか。聞いてないです、ジョセフ・ゴードン・レヴィット降臨。何の前知識もなく、いきなり車から降りて来た姿に、もたれていた壁からズルっ。何かの見間違いかと、夢じゃないかと。夢は夢じゃない!本物だ!Fall'n Love! お久しぶりですねー 。やっぱ素敵ですねー(何が間違っている。←見れば分かる。) ふひひー、とどこか嬉しい鑑賞後でした。映画の感想じゃない。