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- 出版社/メーカー: ショウゲート
- 発売日: 2007/04/27
- メディア: HD DVD
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アンディ・ラウ、ジャッキー・チュン、ショーン・ユー、エディソン・チャンら豪華キャスト共演で贈るハードボイルドアクション。黒社会を牛耳るホン、彼の右腕であるレフティ、黒社会での成功を夢見る若者・イックとターボ。ホンの暗殺計画が噂となる中、4人の運命が交錯する。
新旧スター競演。どこで繋がるのかと楽しみにしていたら、そういう方法もあるのか、新しい、面白かった。
- 出版社/メーカー: エスピーオー
- 発売日: 2006/11/03
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幼少の頃からカンフーの特訓を受けてきた兄弟。ある日、謎の組織に誘拐された父を救出するため、鍛え上げたカンフーの技を引っさげ兄弟は立ち上がる!スティーブン・フォン、アンソニー・ウォンほか出演、ジャッキー・チェンが製作総指揮を務めたカンフー・アクション・エンタテインメント。
スティーブン・フォン監督第2作(パッケージ正面の人)。コメディーとしてもアクションとしても期待してました。アンソニー・ウォンが面白い。ただ居るだけで顔が劇画調で面白い。TWINSではジリアン・チョン派、かわいい!
- 作者: ニコラス・ツェー
- 出版社/メーカー: アートポート
- 発売日: 2007/06/29
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女性麻薬捜査官の安心は、新聞記者の鉄軍との結婚に迷っていた時、情熱的な毛傑と一夜を共にしてしまう。ある日、安心は麻薬密売の現場を取り押さえるためにおとり捜査を行なうが、そこにやって来たのは毛傑だった。その結果、彼は逮捕され家宅捜査が入るのだが、その時彼の父親を射殺してしまう…。復讐に燃える麻薬ディーラーと女性麻薬捜査官の攻防を描いた、香港アカデミー賞受賞者、アン・ホイ監督が贈る、愛と憎悪が渦巻くアクションサスペンス。
中国映画と香港映画の違いってのは本当に顕著だ(きっと)。香港は華やかさの中の暗さで、中国は静けさの中の暗さ。ヴィッキー・チャオの演技が素敵でした。蹴りもかっくいい。タイトルは酷い。
- 出版社/メーカー: タキコーポレーション
- 発売日: 2005/04/08
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孤島での過酷な訓練を耐え抜き、美しき暗殺者となった女性たちの姿を描いたレディース・アクション。出演はマギー・Q、アンヤ、ダニエル・ウーほか。
ツイ・ハークっぽいなあ、、って違います。『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』等でアクションを手掛けたチン・シウトンが監督。マギーが若くて可愛い。特典のインタビューで元カップルだったマギーQとダニエル・ウーが共演について尋ねられ、元恋人とラブシーンを演じるのは不思議な感じだけれど、「やりやすかったわ」とサラリと笑うマギーに、「複雑でした」とほんと複雑そうなダニエル。吹っ切ってねーだろ!笑える。
- 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
- 発売日: 2004/12/21
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人間とゴーストの愛を描いたファンタスティック・ピュア・ラブストーリー。聴覚を失っている郵便配達員の青年は、偶然出会ったダンサーにほのかな恋心を寄せる。だが、再会を果たした時、彼女は不慮の死によってゴーストとなっていた。彼女がこの世に思い残していた想いをかなえるようとした青年は、ひとつの奇蹟を起こすことに…。出演はニコラス・ツェー、カリーナ・ラム、イーソン・チャンほか
感想は特にないですが、ティラミスはおいしいです。ニコラス強ぇもいい演技。キュートです。
- 出版社/メーカー: タキコーポレーション
- 発売日: 2006/04/07
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『ベルベット・レイン』など公開作が続く新世代の華流スター、ショーン・ユー主演による香港ノワール。自身の命が狙われていることを知った黒社会の大ボス・ドラゴンは、密かに忍ばせていた秘密部隊を使って組織内の裏切り者をあぶり出そうとするが…。
筋はなかなか。そういえば、書き忘れていたけど、ニコラス・ツェーとショーン・ユーがいつも似た顔に見えてしまいます。
ムービング・ターゲット スペシャル・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
- 発売日: 2005/02/25
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警察学校を卒業し、正式の警察官となったキットと親友フォン、そして仲間たち。だが、希望に燃えるキットの前に現れた上司は、幼い頃自分と母を捨てて出て行った父親だった。自分が息子であることすら知らない父への恨みを抱えたまま、部下として働くキット。一方フォンは、偶然からマフィアの恨みを買い、家族の命を人質にスパイを強要される事態に陥ってしまう。そんな矢先、キットは警察の内部調査班に転属となり、マフィアと癒着する警官を洗い出す任務を命じられるが…。
香港映画を観ると、出る俳優が決まっているのかって程、ニコラス・ツェー、エディソン・チャン、ショーン・ユー、、、誰かしら出ていて(そういう映画を選んでいるのかもしれない)、そう思っていたら、もっと見る顔はエリック・ツァンかもしれないと気づいたところで、もっと上を行くのはいっつもいっつもどこかしらにチラっと出ている、ラム・シューだと気付いた。という訳で、香港映画の影の首領<ドン>はラム酒ーで。
例えば、『潜入黒社会』の彼は『アメリカン・パイ』や『シーズ・オール・ザット』『待ちきれなくて…』のクリス・オーウェンのよう。名バイ・プレイヤーってことで。
そういえば、この映画のジリアン・チョンも可愛いのだけど、眼鏡取ったら可愛い、ってまさに『シーズ・オール・ザット』。いいね、男の夢ですね(?)