アイ・アム・レジェンド」の上映前の予告、「少林少女」の柴咲コウが やたらめったら、可愛カッコ良くて。カンフーがビシッと決まってた。Cute & Cool。恋に落ちそう、カンフー姿にノックダウン。柴咲熱UP(女の子のマーシャルアーツって凄くイイ)。邦画。されど、観たい。


元々カンフーが好きなんですね。
中華街や雑貨屋の「大中」でパジャマとしてカンフー着を買おうか迷う位。(未だ憧れ)


呼応して、カンフー(orアクション)熱がブオオォォォォォォォオオオオ、沸騰。

コレだ!と、MY棚から即選択して観る。


出ました!ジェネックス・コップ。純然たるカンフーではないんだけど、超久々に観て楽しかったー。サム・リー大好きなので、彼は勿論TOP of the TOPですけど、やっぱりアクションはニコラス・ツェーが凄い。動きがいちいちサマになってる。本編メイキングでのスタントなしのニコラスのアクションを見ると感動すら覚える。勿論他の方達も十分体を張ってますが。ニコラスの経歴を知りたい、どこで学んだのだろ、その動き。
'99年の作品でその頃に観ていて主題歌に爆笑した記憶があるけど(10代でも上から目線)、やっぱり面白かった。売出し中だった彼等、若手ならではの迸るよな熱もいいです。


香港映画、マーシャルアーツってほんとにいいものですね。キョンシーとか霊幻道士も見たくなっちゃう。