トヨタ自動車アルバルク、代々木第2にてレギュラーシーズンラストの対戦にて東芝ブレイブサンダースと。東芝はプレイオフ進出を逃しているが、最後は勝利で締めたい筈。

序盤はポストプレー、ローポストから決める形が何度か見られ珍しいなとか。ポストアップとかじゃなくたまたまゴール近辺フリーでしたって感じだけど>おい、たまたまな訳ないだろう。/ブレイクが決まると気持ちいいんだけど、パッシングゲームも嬉しい。/プレイオフに余力を残す形で来るのかな、ととっかえひっかえ、選手交代。岡田選手は結果を出せる選手だと思うので頑張って欲しいって言葉は充分頑張ってると思うので控え、発揮してほしいなー。大学の時に比べると断トツだったシュート力よりもディフェンスに目が行くな、と驚いたもんだけど、凄いなーと。やっぱりスパスパどんな場所からでもどんな局面でも決めて来るのが彼のイメージな訳なのです。期待の上行く選手。/ルーはここんとこやっと乗って来たような。縦のスピードも横のスピードも群を抜いてる。特に縦!<どっちやねん。あのリバウンドの飛び込みも圧巻す。/やっぱり東芝は、節さん。ここって時に頼りになる。でもって菊地選手。鬼神復活。久々に鬼、見たどー。やっぱり強い。兎に角、強い。どこでも強い。/後半、6分で同点。加々美でリード。マイケル3で逆転。しかしバックコートのゴール下では競り負ける。オバノンの外角。ルーの1人リバウンドシュートで逆転。/ディフェンスが締まり出し、東芝をシャットアウト。これがいいんです。/宮田さんはやはりいい。絶賛。/ラスト数秒からのカット・インは玄人!右サイドからのカールカット、ベースラインからレイアップ。しびれて後頭部床にぶち当てそうです。走り去ったあとには道が出来てそうな開拓突破ぷりでした。Awesome

アルバルク勝ちました。