中央官庁、霞が関ダイニングの辺りを闊歩もとい散歩。
書原は面影すらなく、目に入る景観全てが大幅に進化。
いつの間にやら、何とやら。時の流れは何とやら。
夕暮れ前の風が気持ちよいので、テラス席でビールが飲みたい。


GW突入前は、沢山の本を読み。随分なハイペースは思い出せないぐらいのめり込んだ。
久し振りに読書の楽しさを充てられた感触で充実。
文章には翻意を抱いて、内容だけが興味本意というのが如何せん。