それでも最終日を見たいと薬(睡眠不足による偏頭痛)をのみ干し騙し騙し向かう代々木第2。関東大学リーグ戦最終日。

1部で応援するは勿論、日体大。入替戦は決定してますが、やっぱり観ておきたい。今年の1部2部を合わせても唯一少し感情移入して見る事のできるチームなんだけど、今季はあまり試合を観る機会がありません。観た試合はお世辞にもよろしい出来と言えず。むしろ良くない出来というのは例年通りで(苦笑)、それでも後半にはひっくり返してくれるだろうと望みを、あっけらかんと抱かせてくれるチームだったんですよね。事実、波に乗るといいチームだし後半からの逆転劇は何度も目にしている、点差があろうとも心配する事は不思議となかった今まで。
ただ今日は希望なんて抱けなかったですね。それが10点差でも20点差でも30点差でも。どフリーのシュートもゴールに嫌われてるとかでなく入る気がしない。これは・・・・・。あまり集中して観れずに。何だかプレーの雑度が増した気がします。これ、珍しくキツイ? 焦ってドタバタめいた所を、勢いも個人技もある法政に攻め込まれ。あー・・・。法政はだから嫌なんです。あの3P恐い。長谷川って人何。拷問みたいな3Pの連打。暇(←隙です)さえあれば打ちやがって。そもそも法政に長谷川って誰やねん(無知)。しかも外さない、惚れ惚れ。
法政大学 ○ 92 − 67 ● 日本体育大学


法政にこてんぱんにしてやられました。


覚えてろよ、法政大学!
復讐してやる!この恨みハラサデオクベキカ。


という訳で日体の試合で切り上げて法政大学へ行ってきました。