久々にヒットしたコミック。仕事用だけど、自分用にも購入。

これを読んだ会社の人に「このパンダに似てるね」と言われる(笑われる)。動きと性格が。
パンダ好きとは言えど、相当喜べないと思うんだけど……。


久々の詩集。

著者やタイトルが目に入る前に、背表紙だけに一瞬目が奪われる。で、確認したらこれがスチュアート・ダイベックだもの。運命感じちゃいます。『シカゴ育ち』以来の(実は『僕はマゼランを旅した』は読んでいない)のダイベックは、詩集。思わずニヤリとしてしまう辺りは流石。


太宰原作『パンドラの〜』一足早くDVDで観る。非常に好きな原作なので感想は控える。で、観終わった後は出演者にインタビュー。非常に若くて新世代の魅力的な子だなあと思いましたとさ。チープにキュート。