待望の2巻。といっても個人的には
ゴシップガールの4巻はまだか?と首を長くして待ち望んでいるんですけど。ロスももちろんだけど、やっぱりマンハッタンを舞台にした物語の方が興味深いと思うし。けど、新展開も始まって前よりは面白くなってきてるぞ、っと。断然、アダムに同情したくなるけど。ところで、最近こんなの読みすぎて、嫌ってなるほど色んなブランドとか店の名前が頭の中をこだまします。
マノロ・ブラニクとかクリスチャン・ルブタンだとかジミー・チュウだとかヴァレンシアガとか
ヴァレンチノとかシャネルとかクロエとかステラ・マッカートニーとか
マーク・ジェイコブスとか。あまりに目にしすぎて凄い身近な気がしてたけど、エル ジャポンとか見たらびっくりですよ、(高っ。) 桁違いとはまさにこの事。そして、いつかバーニーズ覗いてみたいかな。*今日も新宿店迷う
つい最近読んだ「2週間でセレブになる方法」のメリッサ・デ・ラ・クルーズ著。こちらはマンハッタンから車で数時間のセレブ御用達のリゾート、ハンプトンズが舞台の少女達のひと夏の話。上で挙げた
ゴシップガールやAリストと然程かわらない感じ。はっきり言っちゃえばどれも同じに思えるってこと。けど、やっぱり
アメリカ
ティーンものはやっぱり軽くサラっと読めるし、キラキラしたゴージャスな彼女達彼達が魅力的で眩しいし(羨ましいし。…。) 娯楽として最高に面白いんだなあ。