知ってる人もいるけれど、実は某所でバスケ日記を書いてました。*最近はチャールズ・バークレー回顧録になってましたが。今更WHY? 暇な人は探してみてくださいって、絶対見つからないと思うけど。
なのでこちらにはバスケについて記してなかったけど、思うことあり、こちらで書くことにしました。こう、もう、表立って 声を上げてバスケを語らねば。バスケ好きの人に読んでもらう文、じゃなくて、バスケ知らない人に読ます文、ってことで。


ちなみにバスケは、小学生の頃だろーか、バークレーとかペニーとかピペンとかレジー・ミラーとかの世代で興味を持ったのが始まり。野球部(補欠)なのにバスケで高校からスカウトが来るおかしな兄の影響です。ちなみに自分は2年バスケやって試合に出されて「リバウンドしろ!」と怒られ、「リバウンドって何?」って思った才能ナシです。2年やって。それってもう才能の問題じゃないんじゃ…。その後、ウィンターカップ能代田臥選手を観て日本のバスケに興味を持ったて経路です。


あ、『スラムダンク』では、水戸洋平が好きです。>バスケ選手じゃないじゃん!


うちから出ているスポーツ専門誌で世界バスケの記事(外部のフリーライターの方)が結構いいとこ突いていて、昼ごはんデスクで食べながら目頭押さえそうになった。


にしても何だか凄いことになってる。五十嵐圭選手、日立サンロッカーズのファンでないので、特に問題はないけど、それでも大変だなあとは思ったりする。