最愛の息子を亡くした夫婦にクローンを産まないかと持ち掛ける怪しい医者
ロバート・デニーロ。最近の
デニーロを観ると悲しくなる。あなたの力はそんなもんじゃない筈だ!
レベッカ・ローミンも影が薄い。子役の子は『ウルトラ・バイオレット』『
記憶の棘』と人気者。
別れた
カップルが家を引き払うまでの同居を描く。実際に共演がきっかけで
カップルになった2人、そして別れた2人。ヴィンスも好きだけど、脇役から目が放せない。
ジャスティン・ロングにジョーイ・ローレン・アダムスが棚ぼた。
ジャスティンは徐々にステップアップ中。今や
ブルース・ウィリスの相棒!*
ダイ・ハード4.0。 もう1つのエンディングのロングがやばい!これってきもカワ?
1万匹のヘビが飛行機を襲うパニック・ムービーだと思っていて、ジャクソンのおじちゃんまたそんなの出ちゃって、と思っていたら
サミュエル・L・ジャクソンはFBIの捜査官と格好いい。しかしそんなのは冒頭だけで以下はB級パニックムービー。マフィアが検事を殺害する現場を目撃した青年に証言させる為BIP待遇で航空機に乗せるが青年殺害を企むマフィアが飛び立つ航空機1万匹の蛇を解き放った! 多種類の蛇がうーようよ。バッタバッタ人を襲いまくる。スタンガンで対抗するジャクソン。なんだこれ! but,蛇が嫌味なおじさんを丸呑みするシーンなんかはホラーより怖い。ヒー。蛇ウジャウジャのシーンは早送りだけど、助かる為に乗客&添乗員&ジャクソンが団結していく様と登場人物の描写が面白くて楽しめた。航空機に乗り合わせたスターラッパーの幼馴染みでSPの
ビデオゲームオタクが操縦を務めるくだりなんかは笑える。「何百回も操縦してるから平気だぜ!」(=TVゲームで)。無事着陸した時のジャクソンの叫びは「Oh,Jesus!
Playstation!=神様 プレステ様!」。クライマックスには、やはり蛇相手にぶち切れました「マザー○ァッカー!もう頭来た!クソベビどもめ!まとめて叩き出してやる!」と流石ジャクソン様最高、きたー!と大爆笑。けどその台詞をサンプリングしてエンドロールで流すのはやめて下さい、ヒー。笑いすぎて涙出る。こんな蛇映画の感想が長くなる自分が嫌。
老舗の靴メーカーを継いだ社長が傾いた経営を立て直す為にドラッグクイーン向けのブーツを作る!と奮闘。温かくなるヒューマンストーリーでした。ローラも社長も従業員もみなが魅力的。小品な感はあるが観てよかった充足な1本でした。
ケイマン島の名家のお嬢様に恋した貧しい青年と大金を持ってFBIから逃れて来た親子のストーリー。色んなストーリーが入り組み時系列が戻る展開は面白かった。
ゾーイ・サルダナはほんとよく観るな。
オーランド・ブルームは鼻から下が濃い。
コリン・ファレルは全部濃い。以上。・・・・・それだけか!マイアミ警察の囮捜査官コンビがドラッグディーラーに成り済ます。やっぱりシリーズを観ていないと面白さは半減するのか(人気
TVシリーズ映画化)
死の予知夢を見てしまった女子高生、順に同級生達が無残な死を遂げる中どうにか死の運命を回避しようとするが‥。そのエグさに前2作を思い出す。心臓の弱い人は観ないでね。当方、ほぼ下敷きで画面隠して(画面じゃなくて視界)消音で観ました。エ、えぐすぎ。けどそれを差し引いても、
メアリー・エリザベス・ウィンステッドの可愛さは一見の価値あり。それが救い、っていうかその為の映画でした。